LINEMOのセキュリティパックプレミアム(L)とは?
LINEMOの「セキュリティパックプレミアム(L)」は、スマホのセキュリティ対策から個人情報の流出チェック、ネットトラブル時の補償までをまとめて利用できる有料オプションです。
月額770円で、スマホ向けの「セキュリティOne」を中心に、危険なサイトやWi-Fi、迷惑電話・迷惑メッセージなどから利用者を守る機能が用意されています。
さらに、メールアドレスなどの個人情報がインターネット上に流出していないか確認できる「個人情報流出チェック」や、パソコン向けのセキュリティ対策、ネットトラブル補償もセットになっています。
そのため、単なるウイルス対策というより、LINEMOのスマホを安心して使うための総合的なセキュリティサービスと考えると分かりやすいでしょう。
特に、ネット通販やキャッシュレス決済をよく利用する人、フィッシング詐欺や迷惑SMSが心配な人、スマホのセキュリティ設定に詳しくない人に検討しやすいサービスです。
LINEMO セキュリティパックプレミアム(L)の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | ・770円/月 ・初めて加入する場合は加入月無料 |
| セキュリティOne | ・危険サイトを検知 ・危険なWi-Fiを警告 ・迷惑電話をチェック ・迷惑メッセージを検知 ・ウイルスや不正アプリなどの脅威をチェック |
| 個人情報流出チェック | ・個人情報の流出をチェック ・ダークウェブなどへの流出リスクを確認 |
| PCセキュリティ | ・パソコンのウイルス対策 ・ネット利用時の脅威からPCを保護 |
| ネットトラブル補償 | ・ネット利用に伴うトラブルを補償 ・対象となる被害には条件や補償上限あり |
| 対応端末 | ・iPhone ・Android ・一部サービスはPCにも対応 |
| 申し込み | ・必要 ・LINEMO契約後からでも申し込み可能 |
| おすすめな人 | ・フィッシング詐欺が心配な人 ・迷惑SMSや迷惑電話が多い人 ・スマホのセキュリティ対策をまとめて行いたい人 |
| 不要になるやすい人 | ・自分で十分なセキュリティ対策ができる人 ・OS標準機能や別のセキュリティサービスを利用している人 |
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セキュリティパックプレミアム(L)の月額料金はいくら?初月無料になる?
LINEMOの「セキュリティパックプレミアム(L)」は、月額770円です。
初めて加入する場合は加入した月の月額料金が無料になります。そのため、まず無料期間を利用して、必要な機能があるか確認することもできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 770円 |
| 初月 | 加入月は無料 |
| 申し込み | 必要 |
| 主なサービス | セキュリティOne、個人情報流出チェック、PCセキュリティ、ネットトラブル補償 |
| 注意点 | 加入月に解約しても、再加入時は無料特典の対象にならない場合があります |
なお、LINEMOの基本料金とは別に770円が毎月かかるため、セキュリティ対策を自分でできる人は、必要な機能と料金を比較してから加入するとよいでしょう。
セキュリティパックプレミアム(L)では何ができる?
LINEMOの「セキュリティパックプレミアム(L)」では、スマホのセキュリティ対策だけでなく、個人情報の流出チェックやパソコンの保護、ネットトラブルへの補償までまとめて利用できます。
| 機能 | できること |
|---|---|
| セキュリティOne | ・危険なサイトを検知・警告 ・危険なWi-Fiへの接続を警告 ・迷惑電話をチェック ・迷惑メッセージを検知 ・ウイルスなどの脅威から端末を保護 |
| 個人情報流出チェック | ・登録した個人情報の流出をチェック ・ダークウェブなどへの流出リスクを確認 |
| PCセキュリティ | ・パソコンのウイルス対策 ・危険なWebサイトなどからPCを保護 |
| ネットトラブル補償 | ・ネット利用中に発生した対象トラブルを補償 ・不正利用など万一の被害に備えられる |
特に、フィッシング詐欺や迷惑SMS、危険なWi-Fiなど、スマホを日常的に利用するうえで遭遇しやすいリスクをまとめて対策できるのが特徴です。
ただし、利用できる機能はiPhone・Android・PCによって異なる場合があります。
また、加入するだけで全機能が自動的に有効になるわけではなく、アプリのインストールや初期設定が必要な機能があります。
セキュリティOneとは?どんな危険から守ってくれる?
「セキュリティOne」は、LINEMOのセキュリティパックプレミアム(L)に含まれる、スマホをさまざまなネット上の危険から守るセキュリティサービスです。
危険なWebサイトやWi-Fi、迷惑電話・迷惑メッセージなどを検知して警告することで、フィッシング詐欺や個人情報の流出といったトラブルを防ぐのをサポートします。
| 主な機能 | 守ってくれる危険 |
|---|---|
| 危険サイトチェック | ・フィッシングサイト ・詐欺サイト ・悪意のあるWebサイト |
| 危険Wi-Fiチェック | ・安全性の低いWi-Fi ・通信内容を盗み見られるリスク |
| 迷惑電話チェック | ・迷惑電話 ・詐欺などの疑いがある電話 |
| 迷惑メッセージチェック | ・迷惑SMS ・フィッシング詐欺につながるメッセージ |
| ウィルスチェック | ・ウイルス ・不正アプリなどの脅威 |
| セキュリティ警告 | ・端末やネット利用時に発見した危険を通知 |
たとえば、宅配業者や金融機関を装ったSMSから偽サイトを開いてしまうケースや、外出先で安全性の低いフリーWi-Fiに接続してしまうケースなどへの対策に役立ちます。
ただし、iPhoneとAndroidでは利用できるセキュリティ機能に違いがあります。
セキュリティOneを導入すればすべての詐欺やウイルスを完全に防げるわけではないため、不審なURLを開かないなど基本的な対策も必要です。
個人情報流出チェックでは何を確認できる?
LINEMOのセキュリティパックプレミアム(L)に含まれる「個人情報流出チェック」は、自分の個人情報がインターネット上やダークウェブなどに流出していないか確認できる機能です。
登録した情報をもとに流出状況をチェックし、流出が確認された場合には、その内容を確認してパスワード変更などの対策につなげられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な目的 | ・個人情報の流出を早期に発見する ・不正利用などの被害を防ぐ |
| チェック対象 | ・メールアドレスなど登録した個人情報 ・流出した情報と関連するデータ |
| 確認する場所 | ・インターネット上 ・ダークウェブなど |
| 流出が見つかった場所 | ・流出状況を確認 ・パスワード変更などの対策につなげる |
| メリット | ・自分では気付きにくい情報流出を把握しやすい ・不正ログインなどの被害が起こる前に対策しやすい |
特に、同じメールアドレスやパスワードを複数のWebサービスで使用している人は、流出を早期に把握することで、パスワード変更や二段階認証の設定といった対策を取りやすくなります。
ただし、この機能は個人情報の流出そのものを防止する機能ではありません。流出の可能性を確認し、発見後の対策を早めるためのサービスと考えると分かりやすいでしょう。
ネットトラブル補償はどこまで補償される?
LINEMOのセキュリティパックプレミアム(L)には「ネットトラブル補償」が含まれており、セキュリティ被害によって発生した対応費用や損害、不正決済などを一定額まで補償します。
主な補償内容は以下の通りです。
| 補償内容 | 補償の例・上限 |
|---|---|
| 損害賠償 | ・情報漏えいなどで第三者から損害賠償を請求された場合 ・最大200万円 |
| データ復元費用 | ・セキュリティ事故で消失・破損したデータの復元費用 ・最大10万円 |
| 法律相談費用 | ・セキュリティ事故への対応について弁護士などへ相談した費用 ・最大10万円 |
| ID盗難時再発行費用 | ・サイバー攻撃で金融機関のIDなどを盗まれ、再発行する際の費用 ・最大1万円 |
| マルウェア解決相談費用 | ・マルウェアなどの被害を解決するために発生した費用 ・最大10万円 |
| スマホ不正決済補償 | ・クレジットカードやQRコード決済などが不正使用された場合 ・最大100万円 |
ネットトラブル補償では、単にスマホが故障した場合を補償するのではなく、サイバー攻撃や情報漏えいなどのセキュリティ事故によって生じた費用・損害を補償するのがポイントです。
また、不正決済補償は決済事業者などから補償された金額を除いた部分が対象となるなど、適用条件があります。
セキュリティOneを利用していなかったことに起因する事故は補償対象外になる場合があり、事故発生時だけでなく補償を申請するときにもセキュリティパックプレミアム(L)へ加入している必要があります。
LINEMOでセキュリティパックプレミアム(L)は必要?いらない?
LINEMOのセキュリティパックプレミアム(L)は、すべての人に必須のオプションではありません。
ただし、フィッシング詐欺や迷惑SMS、不正決済などに不安がある人には加入するメリットがあります。
月額770円で、セキュリティOneに加えて「個人情報流出チェック」「PCセキュリティ」「ネットトラブル補償」までセットになっています。
| 必要性 | こんな人 |
|---|---|
| 加入がおすすめ | ・フィッシング詐欺が心配 ・迷惑SMSや迷惑電話が多い ・フリーWi-Fiをよく利用する ・スマホでネット通販やQR決済をよく使う ・個人情報の流出が心配 ・セキュリティ設定に詳しくない ・万一のネットトラブルに補償も付けたい |
| なくてもよい | ・自分でセキュリティ対策ができる ・怪しいURLやSMSを自分で判断できる ・別のセキュリティソフトを契約している ・OSやブラウザの標準セキュリティ機能で十分と考えている ・毎月770円の追加料金を抑えたい |
特にメリットが大きいのは、「危険を検知する機能」と「被害発生後の補償」をまとめて利用したい人です。
セキュリティOneでは危険サイト、危険Wi-Fi、迷惑電話、迷惑メッセージなどをチェックでき、個人情報流出チェックでは登録情報がダークウェブ上に流出していないか監視できます。
一方、スマホの扱いに慣れていて、別のセキュリティサービスを利用している場合は、月額770円を追加してまで加入する必要性は低くなります。
なお、加入しただけではセキュリティ対策は開始されず、アプリのダウンロードと設定が必要です。
設定が未完了の場合、ネットトラブル補償の対象外になるケースもあるため、加入するなら初期設定まで済ませることが重要です。
セキュリティパックプレミアム(L)が必要な方
セキュリティパックプレミアム(L)は、特に次のような方に向いています。
| 必要な方 | 理由 |
|---|---|
| スマホのセキュリティに詳しくない方 | 危険サイトや危険なWi-Fiなどを自分で判断するのが難しい場合に役立つ |
| 迷惑SMS・迷惑電話が多い方 | 迷惑電話や迷惑メッセージをチェックして、詐欺被害の防止につなげられる |
| ネット通販をよく利用する方 | 偽サイトやフィッシングサイトなどへの対策を強化できる |
| PayPayなどのスマホ決済をよく使う方 | 不正決済など万一のネットトラブルに備えられる |
| フリーWi-Fiを利用する方 | 危険性のあるWi-Fiを検知・警告してくれる |
| 個人情報の流出が心配な方 | ダークウェブなどへの個人情報流出をチェックできる |
| 子供や高齢者がLINEMOを使う場合 | 詐欺サイトや不審なメッセージを自分で判断するのが難しい場合の対策になる |
| 万一の被害に備えたい方 | セキュリティ対策だけでなく、対象となるネットトラブルへの補償も利用できる |
特に、「怪しいSMSやサイトを見分けられるか不安」「スマホ決済をよく使う」「セキュリティ対策と補償をまとめたい」方は、月額770円を払って加入するメリットが大きいでしょう。
セキュリティパックプレミアム(L)が必要ない方
セキュリティパックプレミアム(L)は便利ですが、次のような方は無理に加入する必要はありません。
| 必要ない方 | 理由 |
|---|---|
| 自分でセキュリティ対策ができる方 | 怪しいサイトやSMSを避け、OS・アプリを適切に更新できるなら必要性は下がる |
| 別のセキュリティサービスを利用している方 | 機能が重複する可能性があり、二重に料金を払うことになる |
| iPhone・Androidの標準機能で十分な方 | OSやブラウザにも基本的なセキュリティ機能が備わっている |
| フリーWi-Fiをほとんど使わない方 | 危険Wi-Fiチェックを利用する機会が少ない |
| スマホで決済・ネット通販をあまりしない方 | 不正決済などのリスクに接する機会が比較的少ない |
| ネットトラブル補償が不要な方 | 補償を重視しない場合、プレミアム(L)のメリットが小さくなる |
| LINEMOの料金をできるだけ安くしたい方 | 月額770円、年間では9,240円の追加負担になる |
特に、セキュリティ対策を自分で管理でき、ネットトラブル補償も必要ない方であれば、セキュリティパックプレミアム(L)を付けずにLINEMOを利用する選択肢もあります。
セキュリティパックプレミアム(L)加入・未加入の判断材料
| 判断材料 | 加入向き | 未加入向き |
|---|---|---|
| セキュリティ知識 | あまり詳しくない | 自分で対策できる |
| フィッシング詐欺 | 見分けられるか不安 | 怪しいサイトを判断できる |
| 迷惑SMS・電話 | よく届く | ほとんど困っていない |
| フリーWi-Fi | よく利用する | ほとんど利用しない |
| ネット通販 | よく利用する | あまり利用しない |
| スマホ決済 | よく利用する | ほとんど利用しない |
| 個人情報流出 | 流出状況をチェックしたい | 自分で対策・確認できる |
| PCセキュリティ | 自分で対策・確認できる | 別サービスなどで対策済み |
加入を判断する大きな材料は、「自分でセキュリティ対策ができるか」「ネットトラブル補償が必要か」「年間9,240円を払う価値を感じるか」の3点です。
特に、すでに他社のセキュリティサービスを利用している場合は、機能が重複していないか確認してから加入するとよいでしょう。

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