LINEMOでSoftBank Starlink Directは使える?
LINEMOでも「SoftBank Starlink Direct」を利用できます。
LINEMOでは2026年9月1日から、「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」でSoftBank Starlink Directが利用できるようになりました。
スマートフォンがStarlink衛星と直接通信することで、ソフトバンクの地上回線が圏外となる山間部や海上などでも、条件を満たせば通信できます。
ただし、どこでも利用できるわけではありません。
国内の屋外でソフトバンク回線やWi-Fiが圏外となっており、空が開けて衛星との間に建物や樹木などの遮蔽物がないこと、さらにSoftBank Starlink Directの対応機種・対応OSを利用していることが条件です。
2026年9月時点では、「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」の利用者もSoftBank Starlink Directオプションへの申し込みが必要です。
ただし、月額1,650円は全額割引されるため、追加料金はかかりません。2026年冬以降は基本料金に含まれ、別途オプション料金なしで利用できる予定です。
SoftBank Starlink Directでは、SMS・RCS・国際SMSのほか、一部の対応アプリによるデータ通信が可能です。一方で、通常の音声通話や緊急通報には対応していません。
つまり、LINEMOでも「圏外だから何もできない」という状況を減らせるのがSoftBank Starlink Directの大きなメリットです。
登山やキャンプ、海上、災害時など、通常の携帯電話回線が届かない場所での連絡手段として役立ちます。
LINEMOのSoftBank Starlink Directの料金はいくら?
LINEMOの「SoftBank Starlink Direct」の定額料は月額1,650円(税込)です。
ただし、LINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVを契約している場合、2026年9月1日から2026年冬(予定)までは月額1,650円が全額割引されます。そのため、実際の追加負担は0円です。
| LINEMOの料金プラン | Starlink Directの料金 |
|---|---|
| LINEMOベストプラン | 0円 |
| LINEMOベストプランV | 0円 |
| スマホプラン | 月額1,650円 |
| ミニプラン | 月額1,650円 |
※2026年9月1日~2026年冬(予定)は、月額1,650円が全額割引されます。
現在新規受付中の「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」では、SoftBank Starlink Directがプランに含まれるサービスとして案内されています。
LINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVでは、2026年冬(予定)以降、SoftBank Starlink Directの料金が基本使用料に含まれる予定です。
そのため、
- 2026年9月1日~冬(予定):月額1,650円 → 全額割引で0円
- 2026年冬(予定)以降:基本使用料に含まれるため追加料金なし
- スマホプラン・ミニプラン:月額1,650円
という違いがあります。
つまり、現在のLINEMOベストプランまたはLINEMOベストプランVを利用している人は、SoftBank Starlink Directを利用しても追加料金はかかりません。
ただし、2026年冬(予定)までは無料であっても「SoftBank Starlink Directオプション」への申し込みが必要なので注意しましょう。
LINEMOのSoftBank Starlink Directは無料?
「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」を契約している場合、SoftBank Starlink Directは追加料金なしで利用できます。
SoftBank Starlink Direct自体の定額料は月額1,650円(税込)ですが、2026年9月1日から2026年冬(予定)までは1,650円が全額割引されるため、実質0円です。
現在新規受付中のLINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVなら無料ですが、旧プランのスマホプラン・ミニプランは月額1,650円かかります。
LINEMOのSoftBank Starlink Directは申し込みが必要?
、LINEMOでSoftBank Starlink Directを利用するには「SoftBank Starlink Direct オプション」への申し込みが必要です。
LINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVはStarlink Directを追加料金なしで利用できますが、2026年冬(予定)までは無料であっても申し込み手続きが必要なので注意しましょう。
申し込みはLINEMOの「My Menu」から行えます。
申し込み前に押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 2026年9月現在はオプションへの申し込みが必要
- ベストプラン・ベストプランVなら月額1,650円が全額割引
- 申し込まなければ基本的にStarlink Directを利用できない
- 対応機種・対応OSを利用している必要がある
- 一部機種ではデータローミングなどの設定も必要
なお、大規模災害や通信障害などで地上のLINEMO回線を利用できなくなった場合は、例外的にオプションへ申し込んでいなくてもStarlink Directが提供される場合があります。
LINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVでは、2026年冬(予定)以降、SoftBank Starlink Directの料金がプランの基本使用料に含まれる予定です。
そのため、2026年9月時点では「無料だから申し込み不要」ではなく、「無料だけど申し込みは必要」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
LINEMOのSoftBank Starlink Directの申し込み方法は?
LINEMOのSoftBank Starlink Directは、LINEMOの会員ページ「My Menu」から申し込みできます。
2026年9月現在、LINEMOベストプラン・LINEMOベストプランVを利用している人も、SoftBank Starlink Directを利用するにはオプションへの申し込みが必要です。
基本的な流れは以下のとおりです。
- LINEMOのSoftBank Starlink Direct公式ページを開く
- 「My Menuから申し込む」を選択
- LINEMOのMy Menuにログイン
- SoftBank Starlink Directオプションの申し込み手続きを進める
- 内容を確認して申し込みを完了する
- My Menuでオプションの適用状況を確認する
LINEMOの提供条件書では、申し込み後にLINEMO側の承諾を得た時点からオプションを利用できるとしています。
また、承諾が当日中に行われない場合や遅れる場合があり、適用状況はMy Menuで確認できます。
LINEMOでSoftBank Starlink Direct利用する方向けの情報
SoftBank Starlink Directを利用するための条件は?
LINEMOでSoftBank Starlink Directを利用するには、対応機種を用意するだけでなく、「屋外にいる」「LINEMOの地上回線が圏外」「衛星との間に遮蔽物がない」などの条件を満たす必要があります。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 利用場所 | 国内のサービスエリア内 |
| 地上回線 | SoftBank 5G/4G LTE/4Gが圏外 |
| Wi-Fi | 接続していない |
| 利用環境 | 原則として屋外 |
| 衛星との見通し | 建物や樹木などの遮蔽物がない |
| スマホ | SoftBank Starlink Direct対応機種 |
| 端末設定 | 機種によって衛星通信やデータローミングなどの設定が必要 |
特に重要なのが、「地上の電波が入る場所ではStarlink Directを使わない」という点です。
地上のSoftBank 5G/4G LTE/4Gを受信できない場合に、衛星通信へ切り替えて利用するサービスとなっています。
屋外であれば必ず利用できるわけではありません。
次のような場所では利用できない、または通信が不安定になる可能性があります。
建物の中
地下
トンネル内
高い建物が密集している場所
車内
樹木が密集している場所
衛星との間に遮蔽物がある場所
山間部や海上などでも、スマホから空が見渡せて衛星との見通しを確保できる環境が重要です。
SoftBank Starlink Directを利用できるエリアは?
LINEMOのSoftBank Starlink Directは、日本国内の山間部や離島、海上など、ソフトバンクの地上回線が圏外となるエリアで利用できます。
ただし、日本全国のどこでも必ずつながるわけではありません。公式の提供区域は「日本の領土・領海および排他的経済水域の一部」のうち、ソフトバンクが定めるエリアです。
| 場所 | 利用状況 |
|---|---|
| 山間部、登山道 | ソフトバンクの電波が届かない山間部でも、空が開けていて衛星との間に遮蔽物がなければ利用できます。 |
| キャンプ場 | 圏外のキャンプ場でも、周囲に高い建物や樹木などが少なく、衛星を見通せる環境なら利用できます。 |
| 離島 | 地上の携帯電話回線が圏外となる離島でも、Starlink Directのサービスエリア内で条件を満たせば利用できます。 |
| 海上 | 日本の領海や排他的経済水域の一部など、サービスエリアに含まれる海上では利用できます。 |
| 建物が少ない遠隔地 | ソフトバンク回線やWi-Fiが利用できない場所でも、空が開けた屋外なら衛星通信を利用できる可能性があります。 |
| 建物内、地下 | 衛星との通信ができないため利用できません。地下やトンネル内も利用できない場所に含まれます。 |
| 車内 | 車体などによって衛星との見通しを確保できない場合があり、利用できなかったり通信が不安定になったりすることがあります。 |
| 樹木が密集した場所 | 木々が衛星通信を遮る可能性があるため、利用できない、または通信が不安定になる場合があります。 |
| 建物が密集した場所 | 高い建物などが衛星との通信を遮るため、利用できない場合や通信が不安定になる場合があります。 |
LINEMO公式でも、キャンプ中の天気確認、ハイキング中のルート確認、船上からのメッセージ送受信などを利用シーンとして紹介しています。
そのため、SoftBank Starlink Directは「ソフトバンクが圏外ならどこでも使える」のではなく、「圏外かつ空が開けた屋外で、衛星との見通しを確保できる場所で使える」と考えると分かりやすいでしょう。
SoftBank Starlink Directは屋内でも使える?
LINEMOのSoftBank Starlink Directは、基本的に屋内では利用できません。
SoftBank Starlink DirectはスマートフォンとStarlink衛星が直接通信するサービスのため、衛星との間に遮蔽物がない屋外で利用する必要があります。
LINEMO公式でも「建物の中、地下、トンネル内」は利用できないケースとして明記されています。
| 場所 | 利用可否 | 理由 |
|---|---|---|
| 屋外 | 利用できる | 空が開けており、衛星との間に遮蔽物がなければ利用できます。 |
| 建物内 | 利用できない | 屋根や壁などが衛星との直接通信を妨げるため、利用対象外です。 |
SoftBank Starlink Directでできることは?
LINEMOのSoftBank Starlink Directでは、通常のソフトバンク回線が圏外となる場所でも、Starlink衛星を経由して「テキストメッセージの送受信」「一部アプリのデータ通信」「緊急速報メールの受信」などができます。
一方、通常の音声通話や緊急通報、動画視聴などには対応していません。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| SMS | 圏外でも衛星経由でSMSを送受信できます。 |
| RCS | RCSによるテキストメッセージの送受信ができます。 |
| 国際SMS | 国際SMSにも対応しています。 |
| データ通信 | SoftBankが定める一部の対応アプリでデータ通信を利用できます。 |
| LINE | テキストメッセージや位置情報の送受信など、一部機能を利用できます。 |
| 地図、位置情報 | 対応する地図・登山アプリなどでルートや位置情報を確認できます。 |
| 天気情報 | 対応する天気アプリを使って天気情報を確認できます。 |
| 緊急速報メール | 緊急地震速報や津波警報など、一部の緊急速報に対応しています。 |
SoftBank Starlink Directの大きな特徴が、地上の携帯電話回線が圏外でもメッセージを送受信できることです。
SMS・RCS・国際SMSに対応しているため、山間部や海上などでLINEMOが圏外になった場合でも、衛星と接続できれば家族などへ連絡できます。
SoftBank Starlink Directはメッセージだけでなく、一部の対応アプリによるデータ通信にも対応しています。
たとえばLINEでは、衛星通信中でもテキストメッセージや位置情報の送受信、ステータスメッセージの変更、安否確認などができます。
ただし、LINEスタンプ・絵文字・画像・動画の送受信、音声通話・ビデオ通話などは利用できません。
また、地図・登山・天気・ニュース・防災などの対応アプリもあり、圏外の山間部でルートを確認したり、キャンプ中に天気を確認したりできます。

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